院内教育資料

院内教育資料

看護手順の標準化には、知識の標準化が必要です。そのためには、スタッフへの継続的な教育が欠かせません。3Mでは、院内教育・勉強会などでお使いいただける動画資料をご用意しております。
※以下のコンテンツをご希望の方は、弊社営業担当者へのお問い合わせ、または、こちらのサンプル・資料請求フォームよりご請求ください。

いつでもご登録・ご視聴いただけるWEBセミナー
  • 周術期体温管理WEBセミナー
    「手術室での理想的な体温モニタリングを目指して ~3M™ ベアーハガー™ 深部温モニタリングシステム導入経緯とその後の運用例~」

    聖路加国際病院 麻酔科・周術期センター 周麻酔期看護師 吉田 奏 先生

    【再生時間】48分3秒

    【講演内容】
    ・周麻酔期看護師とは
    ・周術期体温管理の重要性
    ・精確な核心温測定の検討
    ・3M™ ベア―ハガー™ 深部温モニタリングシステムの導入経緯と運用例

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  • 周術期体温管理WEBセミナー
    「体温って何ですか? 今更聞けない周術期体温管理」

    東北大学大学院医学系研究科 麻酔科学・周術期医学分野 助教 紺野 大輔 先生

    【再生時間】40分22秒

    【講演内容】
    ・なぜ体温管理
    ・体温保持のデバイス~保温法
    ・体温管理の既知と未知
    ・温風式加温装置あるある
    ・FAQ

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  • 周術期体温管理WEBセミナー
    「体温の話 ~日々低体温と闘うあなたへ~」

    東北大学大学院医学系研究科 麻酔科学・周術期医学分野 助教 紺野 大輔 先生

    【再生時間】49分20秒

    【講演内容】
    ・体温の意味
    ・体温低下のメカニズム
    ・体温低下(偶発的低体温)の弊害
    ・体温管理心得4条と具体案

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院内教育動画
サンプル(動画の一部をご覧いただけます。)

  • 周術期体温管理の基礎知識 ① -なぜ〈周術期体温管理〉が必要なのでしょうか?-
    周術期体温管理の基礎知識 ① -なぜ〈周術期体温管理〉が必要なのでしょうか?-

    (再生時間:2分15秒)

    低体温による合併症やリスクを解説し、麻酔導入による急激な体温低下を防ぐために、体温を適切にモニタし、36℃以上に保つ周術期体温管理が重要であることをご紹介しています。

  • 周術期体温管理の基礎知識 ③ -温風式加温装置の適正使用-
    周術期体温管理の基礎知識 ② -効果・効率を考えた加温法-

    (再生時間:1分29秒)

    効果的な加温方法として、広範囲に皮膚表面から加温することができる温風式加温。効率的な加温方法として、ブランケットのデザインや温風加温装置の性能を解説します。

  • 周術期体温管理の基礎知識 ③ -温風式加温装置の適正使用-
    周術期体温管理の基礎知識 ③ -温風式加温装置の適正使用

    (再生時間:1分43秒)

    適正使用の基本原則である添付文書を参照しながら、不適切な使用例としてホージング、コミングリング(混用)、リユース(再使用)のリスクを解説します。

NTT東日本関東病院 副院長・外科部長 針原 康 先生による 手術部位感染対策シリーズ

  • 手術部位感染対策シリーズ(1)SSIガイドラインとサーベイランス

    手術部位感染対策シリーズ(1)
    SSIガイドラインとサーベイランス

  • 手術部位感染対策シリーズ(2)術野を汚染させない対策

    手術部位感染対策シリーズ(2)
    術野を汚染させない対策

  • 手術部位感染対策シリーズ(1)患者の抵抗力を高める対策

    手術部位感染対策シリーズ( 3 )
    患者の抵抗力を高める対策