角度に応じて光の透過性を制御できるフィルムです。 薄いフィルムの中にブラインドのような特殊なルーバー構造を持たせることで、ガラスの透明性とプライバシーを両立することが出来る製品です。
用途例
・交通量の多い道路に面したマンション・戸建て住居の外壁ガラス(下からの視線カット)
・オフィスビルが隣接するマンションの外壁ガラス(正面からの視線カット)
・商業施設のガラス手すり(下からの視線カット)
・通用口から中を見られたくない会議室のガラスパーテション(斜め横からの視線カット)
製品ラインアップは、視線カットの方向が異なる3タイプをご用意。 用途や環境に応じて最適な製品をお選びいただけます。
PCF00の見え方のイメージ